食べて痩せれれば、、そんな女性の夢を叶えます!“食べても太らない” 体質を作る方法とは、、? Part.4
こんにちわ
なころです!
みなさん今までご紹介した
「痩せやすい身体」を身につけるための
3つの方法読んでいただけましたか?
読んでない方のために↓
1.基礎代謝を上げる
https://nakoro37.hateblo.jp/entry/2019/04/08/174238
2.体内時計を整える
https://nakoro37.hateblo.jp/entry/2019/04/09/150010
3.間食を上手に取り入れる
https://nakoro37.hateblo.jp/entry/2019/04/09/152337
今回は4つ目!
突然ですが、
みなさんは朝ごはんちゃんと食べていますか?
・時間がないから食べない
・フルーツや菓子パンなどの
簡単なもので済ませる
・用意するのがめんどくさい
こんな理由で食べてない人、
食べても偏った物になってないですか?
特に一人暮らしの方や朝弱い方に
多く当てはまるんじゃないでしょうか
そんな朝ごはんにまつわる方法は、、
4つ目!
“まずはしっかり朝ごはん”
「ご飯」の中には糖質を燃焼するために
必要な「ビタミンB1」が入っています。
ビタミンB1は人の運動機能との関連も深く、
といわれています。
不足すると疲労物質がたまり疲れやすくなったり、倦怠感やイライラを引き起こす原因となり、
糖質をエネルギーに変えられず
太りやすくなるともいわれています。
ポイント
お米を洗いすぎるとビタミンB1が
流れちゃうので、ほどよい洗米が大切!
麦ご飯にするとGOODですよ!
「ご飯」だけではなく、他にも
ブロッコリー、かぼちゃ、とうもろこし
さつまいも、豆苗などもあります。
もちろん「ご飯」だけではなく
しっかり「タンパク質」を取ることも大事です!
タンパク質が小腸に届くことによって、
体内時計がスイッチオンになります。
それによってすい臓や肝臓といった臓器が
次々と動き出してくれます。
このタンパク質や炭水化物(お米)が
不足したままお昼を迎えると、
脳が栄養不足だという指令を出し、必要以上に
脂肪を取り込むようになってしまいます。
朝ごはんを抜いたほうが
体が動きやすいという人は
スイッチの切り替えが狂っているかも、、
今まで食べてないのに慣れてしまっている身体に
いきなり朝ごはんを与えてもきついと思います。
最初は朝日をしっかり浴びるだけでもいいので、
体の中のスイッチを切り替えることに
意識を向けてみましょう。
さて、
「痩せやすい身体」を
身につけるための魔法の方法も残り1つ!
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ありがとうございました。